何があっても
2013年は「こんな一年でした」とひと言で言い表せないくらい、
公私ともにいろんなことがありました。
がっかりや涙の中にちりばめられた小さな喜びと笑いが
冬空に瞬く星のようにキラキラと輝いています。
2013年は終わったけれど、神様のストーリーは続いていきます。
ただ、世の終わりが少しずつ、確実に近づいていることも感じます。
「何があってもThrough It All」という賛美が心の中に流れています。
何があってもこのお方を見上げ、信頼し、期待し歩んでいきたいです。
ですから、私の愛する兄弟たちよ。
堅く立って、動かされることなく、
いつも主のわざに励みなさい。
あなたがたは自分たちの労苦が、
主にあってむだでないことを知っているのですから。
Ⅰコリント15:58