マタイ12章 いちばん弱い時に
【マタイ12:20 】彼はいたんだ葦を折ることもなく、くすぶる燈心を消すこともない、公義を勝利に導くまでは。
弱り果てているときは、慰めのことばもいとわしく、善意の配慮も心に痛い。触れるだけでくずおれてしまいそうな心をどうすることもできず、身動きがとれなくなる。ただ主の釘あとの御手に包まれる時、その痛みが和らぎ、消えていくのを感じる。主は全能のその力を制しながら、壊れそうなたましいによりそい、支えられる。
【太12：20】压伤的芦苇，他不折断。将残的灯火，他不吹灭。等他施行公理，叫公理得胜。
12人最软弱的时候，连别人安慰的话也刺耳，好意的关心也心疼。一碰到就要破碎的心，自己都没法处置，只有耶稣钉痕的双手轻轻地包起来时，那伤口开始不痛了。他用他的全能来控制力量，陪伴扶持快要崩溃的灵魂。
