三本の木
三本の木が、それぞれ自分の夢見た姿にはなれなかったけれど、違った形ですばらしく神様に用いられていくというストーリー。
とても有名なお話で、教会でもよくクリスマス劇などで使われています。今年、私たちの教会でもスライド朗読劇として準備中です。
驚いたのは、小2のAの表現力、セリフを一度読んだだけで、間といい、抑揚といい、演出いらんやん。って感じ。
S兄も普段は小さい声で柔らかい物言いの人なのに、役決めのセリフ読みで、びっくりするくらいのパフォーマンスを見せてくれて、主役決定!
楽しみです。…でも、舞台設定も、PPTも、BGMも、全部これからです。がんばらねばー。エイエイオー!