生きて働かれる主 生きて語られる主
こども祝福サンデーに続いて、TTとLLがお母さんも一緒に来れました。
TTは同じマンションに住む幼稚園生の女の子。去年、子供イベントのお誘いを中庭でしている時に出会いました。数回来てくれた後は、時々道やお店で出会っては少しお話するくらいでした。
今年の子供祝福サンデーは、私が直前に体調を崩して、ぎりぎりまで準備も手つかずだったので、新しいお友だちを誘うどころではなく、今いるメンバーで滞りなく終えることさえできたら感謝、ぐらいの気持ちでした。
前日の準備・リハーサルをようやく終えて、奉仕者のみんなと食事へ行く途中、ふと思い立って、二人にだけお誘いを入れました。それがTTとLLでした。時間はすでに夜8時ごろだったでしょうか。
感謝なことに、そんな前日ギリギリのお誘いにも関わらず、二人とものお母さんからすぐに返信がありました。「お誘いありがとうございます!ぜひ伺います!」神様の備えに感謝しました。
LLのお母さんも、WLのご近所ということで知り合い、フラワーアレンジメントのお仕事をされているので、イベントごとにお花をお願いしています。礼拝にも何度か足を運んでくれいています。
この若いお母さんたちを神様が招いておられるのがわかります。私のがんばりや熱心さではなく、ご聖霊様ご自身がその心に触れてくださいますように。私たちのありのままで生きる姿を通して、救い主イエス様が伝わりますように。
私がじんましんで苦しんでいるのを見て、LLのお母さんが持ってきてくれた小豆と薏米(ハト麦の実)・軟膏。何でも梅雨時期は体の中に「湿」がたまり、様々な不調が起こるのだとか。この小豆とハト麦は「去湿」のためにいいそうです。ありがとう♪
実は月曜から水曜日までじんましん、胃痛、嘔吐、頭痛で、また起きられず、ほとんど何もできず、焦りと怒りと失望とで混乱していました。そんな時、毎日とどくメールマガジン(Daily Hope with Rick Warren)でまた同じみことばが語られ、ハッと気づかされました。
じたばたせず、主の前に静まること。
最善をしてくださる主を信じて祈り求めること。