暗やみVS光
まあー、よくもこんだけ雨が続くわ！
とツッコミを入れたくなるお天気。
降らない日でもどんより曇天。
陰鬱〜ってことばがピッタリ。
それに加えて、私は月曜からナゾの高熱で七転八倒。
三男U之助も同じ症状「むかつき」「高熱」で病欠。
彼は翌日には何とか回復して学校行ったけど、
おばさんはそう簡単に直りません。
一日目はむかむか吐き気がすると思ったら高熱。
一晩中ベッドの上を転げ回りたくなるような
何とも言えない筋肉痛？だるさ？が終わったら
次は微熱と頭痛で月〜水丸三日寝ました。
感謝なことに、今日は起きてます。復活の予定(笑)。
でも、食洗機が壊れた！寿命といえばそうなんだけど。
あの山のような洗い物を今からやると思うとげんなり。
外はほとんど日暮れのように暗いけど、
思うようにいかない事いっぱいあるけど、
気持ちまでそれにひっぱられないで過ごしたいです。
いろんな思いが闇のように心に広がってしまっていた
昨日の夜、鬱々とする心に聞こえてきたみことば。
光の子どもらしく歩みなさい。
今朝もういちど開いて読んでみた。
あなたがたは、以前は暗やみでしたが、
今は、主にあって、光となりました。
光の子どもらしく歩みなさい。
−光の結ぶ実は、あらゆる善意と正義と真実なのです。−
そのためには、主に喜ばれることが何であるかを見分けなさい。
実を結ばない暗やみのわざに仲間入りしないで、
むしろ、それを明るみに出しなさい。
なぜなら、彼らがひそかに行なっていることは、
口にするのも恥ずかしいことだからです。
けれども、明るみに引き出されるものは、
みな、光によって明らかにされます。
明らかにされたものはみな、光だからです。
それで、こう言われています。
「眠っている人よ。目をさませ。
死者の中から起き上がれ。
そうすれば、キリストが、あなたを照らされる。」
（エペソ5:8-14）
この暗い世界を照らすのは私たち。
私たちのうちにおられるキリスト。
自分をキャンドルかランプにイメージしてみて。
あなたの周りが明るくなるよ。
悪と善がはっきり見えるよ。
温かい光をかかげ続けるとき、
それに目をとめる人たちがきっといるよ。
