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今日の恵みを忘れないために

普段の会話に神様が出てきますか?ルツ2章

2:4 ちょうどその時、ボアズはベツレヘムからやって来て、刈る者たちに言った。「主があなたがたとともにおられますように。」彼らは、「主があなたを祝福されますように。」と答えた。

三男YOUはずっと調子が戻らず、今週も行けたのは月曜半日だけ。この日も家にいたので、家族ディボーション。主人がこの節を読んで「こんなあいさつが交わされるとは、すばらしい職場やな」と一言。

実は私も2章全体から同じようなことを思っていた。ナオミもボアズも口を開けば「主が…」という印象。それだけ、信仰と実生活が密着していたってことだ。

2:12 主があなたのしたことに報いてくださるように。また、あなたがその翼の下に避け所を求めて来たイスラエルの神、主から、豊かな報いがあるように。

2:20 ナオミは嫁に言った。「生きている者にも、死んだ者にも、御恵みを惜しまれない主が、その方を祝福されますように。」

教会ではともかく、家族やその他の人たちと話すとき、神様やイエス様がそんなに出てくるかなって。困難の時「神様に祈ろう」とか、祈りが答えられたとき「神様に感謝しよう」ってのはもちろんあるけど。本当にイエス様と一緒に生きていたら、日常会話でもっと神様のことにふれるはずかもしれない。

私がそんな風に言うと、主人が「朝ご飯を作ってくれたお母さんに神様の祝福がありますように」って(笑)。まぁそういうことなんかな。

おとといのナイトラン。お月さんがとっても明るくきれいでした。機嫌よく走って、さあコンビニ寄って帰ろうという時、つまずいて顔からこけた(涙)。

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